建売住宅とくらべて住宅ローンを利用できる金融機関が少ない!!

なぜ利用できる金融機関が少ないのか

注文住宅のデメリットの一つとして、建売住宅に比べて、住宅ローンを利用できる金融機関の数が少ないという点が挙げられるケースがあります。これは、建売住宅の場合には、大手のデベロッパーが売主になっている場合が多いため、そういった会社と提携している金融機関が幅広くローンを提供しやすいのに対し、注文住宅の場合には、どうしても一件ごとの個別対応になるため、信用を重視する金融機関としては審査にかかる手間暇などを考えるとどうしても積極的に融資をしようというインセンティブが働きにくいという点が背景にあります。そのため、注文住宅を建てる際には、この点を頭に入れてあらかじめしっかりとした資金計画を立てておく必要があります。

事前審査を活用しよう

このように、注文住宅を建てる場合には、建売住宅に比べると選択できる金融機関の幅が狭くなるわけですが、だからといって全く選択肢がないというわけではありません。注文住宅であっても、計画的に行動すれば希望する条件で住宅ローンを利用できる金融機関を見つけることは不可能ではないのです。そのためには、なるべく早い段階で候補となり得る金融機関の目星をつけた上で事前審査の手続きを行っておくとよいでしょう。 事前審査に通っただけでは、必ずしもローンを利用できるというわけではありませんが、少なくとも表面的な要素だけで審査に落ちる可能性は低くなるため、余裕を持って資金計画を立てられるようになるからです。なお、金融機関を選ぶ際には、利用する住宅メーカーと提携しているところを候補にするというのもおすすめです。

一戸建てを購入すると、資産価値が残りやすいという点がメリットとして挙げられます。ほかにも、独立性が高くプライバシーを守れます。