完成品を見てから決めるということができない!!

注文住宅って、建売住宅とどう違うの?

注文住宅は、完成品を購入する建売住宅とは違い、自分で選んだ施工会社と請負契約を締結し建築する新築住宅の事をいいます。注文住宅はゼロから始める家づくりといわれるように、設計から施主と施工会社が何度も打ち合わせをして決定していきますので、設計や間取り・設備の決定において自由度が高く、施主の要望を反映しやすいというのが特徴です。このように自由度が高い分、建売住宅よりも値段が高くなりますが、こだわった家づくりをしたいという方や、他の人とは違った家に住みたいという希望を持っている方に向いていると言えます。しかし、注文住宅ならではの自由度が高いという利点は、逆にデメリットも持ち合わせていますので注意が必要です。

自由度が高いことが逆にデメリットとなる!!

注文住宅は、自由度が高いという魅力がありますが、建売住宅とは違い完成品を見て決められないというデメリットがあります。従って、外壁や内装・壁紙・床の色・間取り・設備等を基本的にはカタログを見て決定しますので、完成時に思っていたイメージと異なるという事も充分起こりえます。せっかく高い費用をかけても、イメージと違う家が出来てしまっては、元も子もありません。そこで、注文住宅を建てる際には、人気のない又は奇抜な色・デザインのものを選ばないことも重要ですが、イメージを湧きやすくするために施工会社が実施している完成見学会等に積極的に参加する事です。この完成見学会は注文住宅において完成品を見ることができるまたとない機会ですので、出来れば複数回参加した方が良いでしょう。